9月
その“沈黙”、こわがらないで。伝わる人は「間(ま)」を持っている
9月。下半期がスタートし、プレゼンや商談、会議で人前に立つ機会が増える方も多いのではないでしょうか。そんな場面で、私たちはつい“沈黙”を怖がってしまいます。間があくのが不安で、「えー」「あの」で隙間を埋めたり、早口になったり、次から次へと言葉を重ねたり。でも実は——伝わる人ほど、堂々と黙ります。
なぜ「間」が、伝わる力になるの?
「間」は、聞き手のための時間です。
人は、言葉を“受け取って・理解して・感じる”のに、少しだけ時間が必要です。話し手が休みなく喋り続けると、聞き手は処理が追いつかず、せっかくの内容が素通りしてしまいます。
大事な一言の前に、ひと呼吸おく。たったそれだけで、聞き手の中に「今の、大事な話だ」という余白が生まれます。
いますぐできる「間」のつくり方
沈黙が怖いのは、“何もしていない時間”に感じるから。でも「間」は、ちゃんと“やること”がある時間です。
具体的なやり方
- 一番伝えたい一文の前で、一呼吸「吸う」
- いつもより少しゆっくり、その一文を言う
自分では長く感じても、聞き手にとってはちょうどいい“受け取る時間”です。まずは、少人数のシーンで試してみてください♪
お知らせ
Information-
プレゼンテーション協会presents「伝×伝」
テーマ:人も組織も、自ら動き始める ~自律自転する組織のつくり方~
ゲストは、中尾マネジメント研究所(NMI)代表取締役社長の中尾隆一郎さんです。
お申込はこちら -
「声フェス2026」開催!
ぜひ観覧にお越しください。
詳細はこちら -
イベント「なごやマスターズデイ」
奥村まみ子(まみーな)が司会を務めます。露の五九洛〔落語家・天台宗道心寺住職〕さんが出演。ヴァイオリン・フルート・ピアノの三重奏、カレーハウスCoCo壱番屋を創業された宗次德二(宗次ホール代表)さんのご講演もあります。
詳細はこちら -
「天命クリエイション講座(奥村総合講座)」説明会&体験会
開催中です。
お申込はこちら
奥村まみ子(まみーな)の9月
Activities- 企業での社内プレゼンメンバー育成プロジェクト、個人レッスン
- イベント「なごやマスターズデイ」での司会